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第一千五百七十八章

更新時間:2024-01-22  作者:貪食瞌睡貓
在紅白歌battle的紅白迪士尼的特別組曲

決定讓我們乃木坂46也參加了()!!

是一個夢幻般非常棒的空間

請大家一定要看

這天情緒非常高漲

一直在不停的說話(。ω)

12/31敬請期待☆

live時候去的母親牧場

小時候去過感覺好懷念啊()

「帰れマンデー」外景的時候去了相模湖森林游樂園

今年因為工作的關系看到了很多的彩燈

非常的開心()

今年一直喜歡吃多少就吃多少

稍微有些胖了

稍微要控制下飲食了

能做到吧ー

啊!之后20:00

今年最后的cookpadlive直播配信

大家要看哦

嘉賓是1期生的那個孩子

那么待會見

我尋覓著讓記憶駐足心間的方法。

皆様こんにちは

大家好

久保史緒里です。

我是久保史緒里。

東京も、

手袋が戀しくなる冷たい風を

全身に浴びるようになりました。

溫度に気持ちが揺さぶられる感覚が

少し窮屈で、少し自由。

東京也吹起,

讓我想念起手套的刺骨冷風

寒風入體。

心情因溫度而動搖的感覺

有些拘束,又有點自由。

みなさま、お変わりないでしょうか。

健康がいちばんです。

自分の體と心の聲に耳を傾けながら、

過ごして行けたらいいですよね。

各位,近來無恙吧。

健康是第一位的。

大家若是能側耳傾聽自己的身體和心靈的聲音,

度過當下的生活就好了。

先日、

26枚目シングルの選抜発表がありました。

今回、

選抜メンバーとして

活動をさせていただくことになりました。

前幾天,

公布了第26張單曲的選拔成員名單。

這次,

我將有幸作為選拔成員

進行單曲的宣傳活動。

いつも、応援してくださる皆様、

本當にありがとうございます。

ブログの更新が遅くなってしまい、

申し訳ありません。

真的非常感謝,

一直以來,支持著我的各位。

Blog更新遲了,

十分抱歉。

発表から今日までの時間、

どんな言葉で伝えようか、

自分はどんな気持ちなのか、

丁寧に丁寧に、探す作業をしていました。

公布至今的這段時間里,

該用什么樣的語言傳達呢,

自己又懷著怎樣的心情呢,

我仔細精心地,尋找著合適的字句。

その中で浮かび上がってくる言葉たちは、

口にしたく無いものばかりで、

今の自分の弱さを、

自分に気づかせるような期間でした。

這之中腦海里浮現出的話語,

都是些不想說出口的東西,

這段時間讓我自己

察覺到了如今自己的軟弱。

正直に申してしまうならば、

怖いです。

とっても怖いですし、不安です。

自分自身に納得なんてしていないですし、

弱さを知る度に、もっと弱くなる気がして、

助けをくれる手を、

握り返せる力がなくて。

その度に自分を責めます。

要坦白說的話,

我害怕。

非常害怕,而且很不安。

我既不認同我自己,

而每當我認識到自己的軟弱時,我又覺得自己更加脆弱,

面對別人向我伸出的援助之手,

我沒有握回去的力量。

每當這時我都會十分自責。

でも自分にルールを作りました。

不安とか、心配だとかいう気持ちは、

一旦、私の心の奧にある引き出しに

それを開くときは、

過去を振り返れるようになった時。

私が私を好きになれた時です。

その日が訪れるまで、

但我還是給自己立下了規矩。

不安、憂慮之類的情緒,

姑且,放進我的心底的抽屜里

把它們好好地合上。

開啟之時,

便是我能回望過去的時候。

是我能喜歡上我自己的時候。

在那一天到來之前,

我會好好地合上抽屜。

その引き出しを、一緒に

そっと両手で抑えていてくれませんか。

私がそれに手をかけないように。

それができるのは私だけだけど、

鍵をかけたくはないのです。

すぐそこに、手を伸ばせる狀況の中で、

そこに逃げない自分になりたいのです。

所以還請大家,

同我一起,用雙手

輕輕將那抽屜壓住。

為了不讓我在這上面費心。

雖說只有我才能壓住它,

但我不想給它上鎖。

在觸手可及的情況下,

我不想從那里逃開。

まだまだ弱くて脆いけど、

いつか、支えてくれたその両手を

溫かな手で包み込めるように

逞しくなります。

雖然尚且脆弱敏感,

但為了有一天,我能用溫暖的手

回應那雙支持著我的手

我想堅強起來。

こう書き殘して、一月。

気持ちに変化はありません。

その中でも、ちゃんと前を向いて、

自分の進む道を自分の目で確かめて、

確実な一歩を

踏み出せるようになってきた気がします。

就這么沒寫完,過了一個月。

我的心情并沒什么變化。

即便如此,在認真直視前方,

用自己的眼睛確認了自己的前進之路后,

我覺得我能邁出堅定的一步了。

自分の歩む道は、

自分で責任を持つべきです。

自己前行的道路,

就該自己負起這份責任來。

この期間、

私が歩んだ道の後ろに、

足跡が殘っているような期間にしたいと

思っています。

我想讓這段時光,

成為一段

在我前行的身后

留下清晰足跡的時間。

隣には、大きな重圧と戦いながら、

前を走る山下がいます。

山下は大丈夫だって

彼女が荒波を渡る時、

風と直接向かい合う、

帆になれたならしあわせです。

センター、心からおめでとう。

站在我身旁的山下,一邊同巨大的壓力抗爭,

一邊向前奔跑。

盡管我明知

山下能抗下這份壓力,

但如果當她穿渡激浪時,

自己能成為她直面強風的船帆的話,

我會很幸福。

衷心祝賀她擔任Center。

みなみんはとっても強いけれど、

今回は頼りすぎちゃだめ。

甘えるのも少しだけ。

わたしはずっと笑ってます。笑えています。

ちゃんと。しゃんと。泣かない。

和我對位的是美波。

雖然美波真的非常厲害,

但這次不能再老是依賴她了。

撒嬌也只能偶爾。

和美波在一起的時候,

我一直都在笑。自然而然地笑出來。

認真。堅定。我不會哭的。

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